16時に確認の電話をしなければならなかったが、バタバタと仕事をしていたらリマインダーにも気づかず。
光希くんからのメールで慌てて電話。
もう診察が始まっている時間なので遅いよと言われたが…ぶっちゃけそんなぴったりには電話できなくないかね?
まぁ状況はわかるし、今回も遅れてしまったので反省だけど。
で、結果はというと、無事もう一つの卵も凍結できたとのこと。
わーい!
これで凍結できた卵は2個。
トライできる回数は2回。
1回だけでも増えるとちょっと安堵できる。
そうそう、電話の件も診察が始まってるだろうからとかっていうの、基本的に診断に対する窓口が先生に統一されてるからなのよね。
テレビとかでは採卵した卵の状態とかそういうことになると培養士と話すみたいな場面を見たことがあるけれど、
この病院では受精確認の電話対応とか、採卵後の話とかも全て先生のみ。
時々病院内を歩いている人が培養士の人なんだろうなぁと勝手に思っていたりするけど、直接的な関わりはゼロです。
まぁ大きな病院ではないし、方針を統一するというのもありだと思うので別にいいのだけど、そういえば…と思ったのでした。